
水の繭
大島 真寿美
角川書店
4-04-380801-1
むかしむかしあるところに、私たちが家族だった頃がある―。
母と兄、そして父も、私をおいていなくなった。
孤独な日常を送っていたとうこのもとに、ある日転がりこんできた従妹の瑠璃。
母とともに別居する双子の兄・陸は時々とうこになりかわって暮らすことで、不安定な母の気持ちを落ち着かせていた。
近所の廃屋にカフェを作るためにやってきた夫婦や、とうこの祖母。
それぞれが大きな喪失を抱えながら、ゆっくり立ち上がっていく、少女とひと夏の物語。
夏の物語だったなーと思って読み返してみました
とても読みやすいです
淡々としてるんだけどとてもやさしいお話でした
読み終わって清清しい気分になります
とうこちゃんって名前がすごく可愛いなって思いました
双子の信頼関係ってこんなにすごいものなんでしょうか
双子の知り合いがいないので確かめられない…!
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