忍者ブログ
絶賛ぐうたら中
  • /02 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » /04
カレンダー

02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

リンク
カテゴリー
フリーエリア





最新コメント

(05/23)
(01/15)
(01/12)
(09/22)
(09/13)

最新記事

(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/24)
(06/24)

最新トラックバック

プロフィール

HN:
まみ
性別:
女性
職業:
社会人

バーコード
RSS
ブログ内検索

アーカイブ
最古記事
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


Sadaharu AOKI paris サダハル・アオキ


2013バレンタイン⑩!

昨年のサロン・デュ・ショコラで少し気になっていたので
今年はチャレンジしてみました!
セリー  ドゥ  フリュイ  プラリネです

左上から
①パッション
 パッションフルーツに外れはない…!
②カシス
 結構珍しいですよね
 フルーツな感じで美味しかった
③シトロン
 酸っぱさ抑え目
 もう少し皮の風味とか欲しかったかも
④ショコラ
 少しサクサクしたものが入ってて
 苦めで美味しかった
⑤フランボワーズ
 一番見た目が凝ってた割に味薄め?
⑥マッチャ
 抹茶の風味あんまりしない

東京焼きマカロン 抹茶もその場で食べたんですけど
色合いすごい鮮やかでした!
着色料?ってくらい
中にマカロン入っててたまにサクサクするところあって美味しかった

チョコレートは期待しすぎたのか全体的に薄い感じがしました

PR
 
Jean Michel Mortreau ジャン=ミッシェル・モルトロー


2013バレンタイン⑨!

フランスのショコラティエ
オーガニックな素材にこだわり
優しいチョコレートを目指しているとのことです

左上から
①キャラメル"フルール・ド・セル"
 キャラメル濃い!
 キャラメルはとても甘いけど最後にビターチョコレートが締めてくれるのでバランスがよかった
②ローズ・クール・ブラン
 ピンクと薄緑!?と色合いに驚きました
 ローズの香りが自然でよかった
③ガナッシュ"フルール・ド・セル"
 お塩にこだわったガナッシュ
 しょっぱさを感じるほどでは無いです
④プラリネ・ノワゼット
 ヘーゼルナッツの味わい
⑤プラリネ・フィユティーヌ・ダーク
 カリカリしたフィヤンティーヌがアクセントに
⑥プラリネ・ピスタチオ・ミルク
 煎り豆みたいな風味した

オーガニック自体の違いはあまりよくわからなかったですが
パッケージの高級感とかもあって
リッチな気持ちになりました




フレデリック・カッセル


2013バレンタイン⑧!

イートインスペースで販売していたシュークリームです
外側の生地が少しカリカリしていて
中のチョコクリームととても合ってました!
普段はカスタードクリーム?バニラ?のシュークリームは
三越のデパ地下に通年販売しているそうですね
購入するときに伝えてくるあたり、お姉さん商売上手でした



 
BENOIT NIHANT  ブノワ・ニアン


2013バレンタイン⑦!

今年一番美味しかったかもしれないです!
日本初出店ベルギーのショコラティエ
ブノワMix5種です
もう食べるのもったいなくて途中でやめてしまった

①オランジェット
 個人的にオレンジピールの苦みがあまり好きではないのですが
 ピール柔らかで苦みもさほど無く
 ビターチョコレートとオレンジの香の一体感がとても良かったです
 美味しいチョコレートってなんか香がいいんですよね
②ナッツのチョコレート
 サクサクして美味しい
 香ばしい香がすごくいい
③ミルク
 ただのミルクチョコレートかと思いきや
 何ともいえないいい香り!
 バカ舌過ぎて伝えられない。。。



Pralibel プラリベル


2013バレンタイン⑥!

こちらもベルギーなのかな?

左から
①フィヤンティーヌ入りプラリネ
 フィヤンティーヌなんていなかった
 歯触りの違うアクセントなんていなかった
②口どけの良いプラリネ
 ただのミルクチョコレート
 特に口どけがいいわけでもない
③ビターオレンジガナッシュ
 ビター…?甘めです
 オレンジが香るような香らないような

全般的に自分で買うチョコレートでは無いかな
三越の催事場で結構いい場所に出店してたのになあ



Reve de Bijoux  レーヴ・ド・ビジュー


2013バレンタイン⑤!

ベルギーのショコラティエだそうです
お店の人おすすめのトリュフのセットです
左からビター、ホワイト、ミルクのトリュフです

口どけよくてむっちゃ甘いんだけど
なんでかはまってしまって美味しかった!





同じところのアソートです

左から
①フォンダント
 ジャンドゥーヤをビターチョコレートでコーティング
②ピスタチオ
 ピスタチオなんだけど抹茶?しそ?みたいな香りがしました
 たまにこういう時あるんだよね
③ミルク
 ジャンドゥーヤをミルクチョコレートでコーティング
④ラズベリー
 ビターチョコレートとラズベリーのガナッシュ
 酸味が強すぎて嫌いなタイプ

Johan ジョアン


2013バレンタイン④!

ボナのチョコレートを使ってるのかな?
チョコレートが乗っかっているミニデニッシュです
すぐに食べられなかったからか
そんなに驚きもありませんでした




Occitanial オクシタニアル
WPTC2008受賞ショコラ


2013バレンタイン③!
いつもショコラティエさんたちがイラスト描いたりして楽しげなんですよね

WPTCって何かしら?と思って調べてみたところ
2年に1度アメリカで開催されている製菓の国際コンクールのことだそうです。
アメ細工、チョコレート細工、アントルメ、プティガトー3種、
アントルメグラッセ(冷菓)、アシェットデセール、チョコレートボンボン3種を
13時間2日間で作成するコンクールとのこと

左から
①フレーズマスカルポーネ
 ビターチョコレートの中に苺のジュレとマスカルポーネのチョコレートが詰まってます
 ヨーグルト的な風味で美味しかった!
②プラリネスパイシーヴァニーユ
 口どけよいヴァニラチョコレート
 いつものチョコと違う風味がするのはティーシーノとやらが入っているから…
 調べたら八角のことでした
 八角そんなに好きじゃないけどあんまり分からなかった
③キャラメルノワゼットエキゾチック
 フルーツ風味のキャラメル入りで甘酸っぱかった
 ナッツが少し入っていてアクセントになっていました



SENSE


1番からどんどん香りが強くなっていくというコンセプトのチョコレート

①アールグレイ
 バカ舌なのかあんまり香がわからなかったです
②ミルクチョコ
 濃かった!まったり気分でした
③フランボワーズアニス
 アニス(八角)の香が意外にあっていました
 最後にフランボワーズの味が来ていい終わり方だった
④ココ・ライム
 ココナッツの層と2層に分かれていました
 ココナッツのシャリシャリ感と風味が強め
 ライムは存在感薄かったかな
⑤トンカアニス
 トンカ豆のチョコレート…
 杏仁やキャラメルに似た風味の香辛料とのことですが
 何かよくわからないままに終わってしまった
 口どけがよかったです


 
Silvio Bessone シルヴィオ・ベッソーネ


2013バレンタイン②!

今年のジャンドゥーヤ枠です
イタリアを象徴するチョコレートですよね

ジャンドゥーヤのセット(ジャンドゥイオットミスト)です
左からクラシコ、ネイ、リピエノです
クラシコ:ベーシックなジャンドゥーヤチョコレート
リピエノ:ジャンドゥーヤをミルクチョコレートでコーティングしたもの
     少し固めのミルクチョコレートの中から
     柔らかいジャンドゥーヤが!
ネイ  :「黒」を意味する名前だそうです
     ミルク不使用のビタージャンドゥーヤということですが
     結構甘めでしたね

全体的に口どけもよくて美味しかった
リピエノの2層になっている感じがかなり良かったです





BABBI

2013バレンタイン①!
もう日程的にはバレンタイン終わっちゃうんですが
今年もいろいろ食べたので少しずつUPしていきます!

BABBIさんはいつもパッケージ可愛いなあと思いつつも
縁がなかったのですが、
今年は「ピスタチオマニア」!!!ということで即購入!
イタリアのメーカーさんなんですね

上から
①チョコレートコーティングしたウエハースチョコ
②チョコレートコーティングなしのウエハースチョコ
③ミルクチョコレート

全般的にピスタチオマニアを名乗るには
ピスタチオの味しなかったです
これに¥1,890って高かったなあ



BACK * HOME * NEXT
BrownBetty 
忍者ブログ [PR]