夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦
角川グループパブリッシング
978-4-04-387802-4
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、
夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。
けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも
「奇遇ですねえ!」と言うばかり。
そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。
山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、
キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。
やっと文庫になりましたよ!
待ちに待ちましたー
もう中身は最高の一言につきますね!
読んでください
最後の解説にまさか羽海野チカが来るとは思いませんでした
どんだけ豪華なんだ
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