
予知夢
東野圭吾
文藝春秋
4-16-711008-3
深夜、16歳の少女の部屋に男が侵入し、気がついた母親が猟銃を発砲した。
とりおさえられた男は、17年前に少女と結ばれる夢を見たと主張。
その証拠は、男が小学四年生の時に書いた作文。
果たして偶然か、妄想か…。
常識ではありえない事件を、天才物理学者・湯川が解明する、
人気連作ミステリー第二弾。
探偵ガリレオを読もうと思ったのは
予知夢の表紙が気に入ったからだったんですが
探偵ガリレオの方がやっぱろ内容としては科学っぽくて好きですね
最後の『予知る』は最後の飯塚さんの娘さんの言葉には
おわああと思いました
全部科学で解決するようなシリーズですが
オカルトな一面も残ってるところがすごいなあ
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